ガラスコーティングの親水促進剤

ガラスコーティングの親水促進剤についてのお知らせです。

お客さまからガラスコーティングの親水性(低撥水性)を回復させるために、他社製品である親水促進剤を使用しても良いのか?とのご質問をいただきました。

他社の親水促進剤の成分をお聞きしましたら「過酸化水素」ということです。
うーん、過酸化水素を水に溶かしますと「過酸化水素水」となるわけです。これは漂白剤や酸化剤として広く使われており、殺菌消毒剤として身近な「オキシドール」でもあるわけです。

くわしくはこちらをご覧ください。→http://kirasaku-coating.blogspot.jp/2014/02/blog-post_28.html

超撥水コーティングの防汚性は最強!なのですが、

超撥水コーティングの防汚性についてのお知らせです。

親水性や超親水性表面は、付着した汚れに雨などの水が降りかかり、親水性表面と汚れの間に水分が入り込み、水と汚れが一緒に流れ落ちるというものです。

一方超撥水・超撥油表面はそもそも水分や油分を含んだ汚れを、強烈にはじくので「汚れそのものを寄せ付けない」最強の防汚表面なのです。

がしかし、、、くわしくはこちらをお読みください→http://kirasaku-coating.blogspot.jp/2014/02/blog-post_27.html

シリコーンレジンコーティングは滑らないから美しく高耐久です

シリコーンレジンコーティングは滑らないから美しく高耐久についてのお知らせです。

「滑りくい!これは高純度シリコーンレジンコーティングの特徴です。この滑りにくさが美しく高耐久であることの証です。」

このように滑りくい特徴があるため、滑べると危険なバイクのシート、自動車やご家庭の皮革シートや皮革ソファ、フローリング床、お風呂の床に使用しても安全でかつ耐久性の高いコーティングとしてご利用いただけるのです。

それではなぜシリコーンレジンコーティング表面は滑りにくいのでしょうか。
まずは、コーティングまたはワックス表面が「滑る」理由を考えてみましょう。

くわしくはこちらをご覧ください→ http://kirasaku-coating.blogspot.jp/2014/02/blog-post_23.html

ガラスコーティングの硬度について

ガラスコーティングの硬度についてのお知らせです。

ガラスコーティングなどコーティングの硬さに意味があるのか?というご質問をいただくことがあります。その際にお客さまから、下記の「例1.豆腐に貼った金箔VS箸」のようなたとえ話をお聞きしました。

人間が操作するお箸のパワーに対する豆腐や金箔の例が適正なのでしょうか?スケールが滅茶苦茶にかけ離れているような気がします。その他の例でその考え方の極端さを考えてみましょう。

くわしくはこちらをご覧ください → http://kirasaku-coating.blogspot.jp/2014/02/blog-post_18.html

コーティングの硬度 【鉛筆硬度とモース硬度】

コーティングの硬度 (鉛筆硬度とモース硬度)について、よくある間違いと硬度に関するお知らせです。

ご存知のように、特にガラスコーティングでは「被膜の硬度」にこだわった商品化がなされています。今回の降雪を機会に、コーティングにおける硬度について考えてみたいと思います。

ガラスコーティング「モース硬度7」の不思議
コーティング業界においては、モース硬度7のガラスコーティングをうたっているものも見受けられますね。ガラスよりも2段階も硬い、モース硬度7とはナイフの刃先でも傷つかないってことでしょうか。どういうものなんでしょうか?

たぶん、「モース硬度7のガラスコーティング」は何かの間違いだと思われます。

くわしくはこちらをご覧ください、→http://kirasaku-coating.blogspot.jp/2014/02/blog-post_17.html

モーターサイスリスト(Motorcyclist)さんありがとう!

キラサク ブルーラベルがモーターサイクリストさんに取り上げられたことのお知らせです。

現在発売中の1951年創刊、老舗のオートバイ雑誌「モーターサイスリスト」【「面白いバイク」に乗りたい 2014年3月号】に、弊社の抗菌ガラス骨格コーティング剤「キラサク ブルーラベル」が掲載されております。

モーターサイクリスト 2014年3月号

ブルーラベルは、上記3月号・別冊付録【愛車を美しく保つノウハウと用品情報を満載「磨きをきわめる」】の22ページに載っています。バイク誌ですが、四輪車や自転車の洗車やコーティングなど、お手入れの参考になる情報が満載です。

モーターサイクリスト 別冊付録

このところ中高年の皆さんが、バイクに返り咲きしていて、市場も活気が出てきていると聞いていますが、モーターサイクリストを読むと、バイクのラインナップが再び充実してきているような印象です。

タイトル通り、面白そうなバイクがたくさん記事になっていてワクワクしますよ。
是非本屋さんで手に取られてみてください。
八重洲出版さん Special Thanks です!


モーターサイクリスト 2014年3月号:
http://www.yaesu-net.co.jp/mc/latest/index.html

 

抗菌ガラス骨格コーティング剤 キラサク ブルーラベル

 

抗菌ガラス骨格コーティング剤 ブルーラベルのスペシャルサイト:
http://th-angel.sakura.ne.jp/bluelabel/

キラサク ネットショップはこちらです。
コーティング剤単品:
http://shop-th-angel.com/shopdetail/001000000002/001/O/page1/order/

コーティング剤、クロス、スポンジセット品:
http://shop-th-angel.com/shopdetail/001000000001/001/O/page1/order/

ガラスコーティングはポリマーコーティング

ポリマーコーティングとガラスコーティングの違いに関するお知らせです。

業務用・一般ユーザー用の自動車ボディ塗装・建築塗装や、窓ガラス用コーティングは、すべてポリマーでできています。

「ポリマーコーティングとガラスコーティングの違いは?」と問われることがありますが、ものづくりの観点からは、ポリシラザンだろうが、アルコキシシランだろうが、シリコーンレジンだろうが、シリコーンオイルだろうが・・・などなど、すべてポリマー※の仲間である。というのが正解です。

それではガラスコーティングとポリマーコーティングとの関係は、どのようになるのでしょうか?なぜ区別しているのでしょうか?

くわしくはこちらをご覧ください。→ガラスコーティングはポリマーコーティング

キラサク ネットショップは引っ越ししました

キラサク ネットショップ引っ越し(url)に関するお知らせです。

利便性向上を目指して、キラサクコーティング ネットショップは引っ越ししました。
↓↓↓ 新しいURLは下記のとおりです ↓↓↓

(新URL)http://shop-th-angel.com/

キラサクコーティング ネットショップ

旧URL:http://kirasaku-shop.th-angel.com/

超撥水性コーティング

超撥水性コーティングに関するお知らせです。

自動車のボディや窓ガラスにおいて、「超撥水性コーティング」とはどのようなものなのでしょうか?

自動車のボディ塗装や窓ガラスは、艶のある塗装や透明な窓ガラスであり平滑な表面です。
平滑性の高い表面での超撥水の定義と実現の可能性についてまとめてみました。

くわしくはこちらをご覧ください。→ 超撥水性コーティング

ガラスコーティングの撥水性

ガラスコーティングの撥水性に関するお知らせです。

以前「ガラスの親水性」についてブログ記事をアップしたためでしょうか、逆に「ガラスコーティングの撥水性」に関するお問い合わせをいただくことがあります。
これまでにも、ガラスコーティングの撥水性について断片的に触れた来ましたので、今回は少しまとめてみたいと思います。

それではまず、そもそも「ガラスは撥水性」それとも、「ガラスは親水性」なのか?

くわしくはこちらのブログ記事をご覧ください。

Translate »